Produced by
焼杉小幅・特注色の経年変化の写真をいただきました。 施工から約3年半が経過しています。 この外壁は、焼杉の炭を落としてから、オイルステインの特注色で塗装をしています。 外壁だけではなく、破風・鼻隠しも同じ仕上げで統一されています。 また、通常の焼杉は165幅ですが、こちらは特注幅で105幅の小幅仕様です。 塗装が風化し、経年変化による味わいが感じられます。 一度焼いているので、焼き色がついた木目が残っているのも特徴的です。
焼杉小幅・特注色:施工後約3年半
焼杉小幅・特注色:施工直後
Share
Project
輸出事例:タイの住宅『EUCA Haus』完成
桧2本溝付き羽目板の腰壁(着色)
内装にカラマツ・米松の2本溝羽目板
Project 内・外壁
軽井沢の別荘にアピトンフローリングの軒天
キッチンの腰板に米松溝付き羽目板