Tsukuru Lab.

軽井沢の別荘にアピトンフローリングの軒天

軒天にアピトンのフローリングを採用していただきました。
設計は、代官山と軽井沢を拠点に活動されているmorinoieさんです。

アピトンはフローリング材として在庫していますが、その耐久性の高さから、軒天としての使用もお勧めしています。
寸法は、定乱尺×100×14。表面に樹脂が浮き出たり、若干のピンホールが混ざる場合がありますが、軒天に使用すると、ほとんど気になりません。

今回は軽井沢の別荘の軒天にご採用いただきました。
周囲の豊かな自然とアピトンの深みのある色合いが美しく調和しています。

設計:Now and Then 福岡みほ
写真:本多康司
Copyrightc Now and Then®︎ / morinoie®︎

morinoie

軒天:アピトン / 写真:本多康司

軒天:アピトン / 写真:本多康司

軒天:アピトン / 写真:本多康司

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アピトン軒天の事例

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