Produced by
内・外壁
西下 文平
米ヒバ外壁材、施工後約9年経った写真です。 完全な無塗装使用したので、いい感じに「経年美化」が進んでいます。 社長(西下)の自邸ですが、新築時は米ヒバという木材の美しさが強く、周囲の方に対して気恥ずかしさを感じて暮らしていましたが(笑)、だいぶ環境や景観に馴染んできました。
米ヒバ横張外壁の経年変化(9年目)
米ヒバ横張外壁、新築当時の様子
新築時
Share
Produce by
Project 内・外壁
長野県の研修センターに、カラマツの幅広パネリング
軽井沢の別荘にアピトンフローリングの軒天
キッチンの腰板に米松溝付き羽目板
米ヒバ横張外壁の経年変化(9年後)
Project 焼杉
日本料理店の店舗外観に焼杉・モダンブラックを使用した施工事例
Project フローリング
カバのラフソーン仕上げフローリング